伊江島和牛「緋桜肉（ひざくらにく）」事業

伊江島和牛「緋桜肉（ひざくらにく）」事業

霜降り和牛が食べられない消費者に対して、独自の肥育法で育てた赤身主体の伊江島経産牛をブランド化し、消費者にその新しい和牛の美味しさや魅力を伝える。そして、さまざまな販売方法ですべての人々に美味しい贅沢を提供する。

・ 伊江島経産和牛をブランド化し、沖縄から世界へ発信する

・ すべての人々に美味しい贅沢を提供する

・ 伊江島の島民や農家が、島や仕事に誇りをもつ

・ 経産牛の魅力・価値を高め可視化し、和牛市場や消費者の習慣や概念を変える

・ 沖縄の畜産農家が経産牛の価値を再認識し、将来性を感じられるようにする

・ 経産牛を沖縄の新しい県産品として確立し、一大産業をつくる

・ 沖縄で経産牛の“地産地消”を促進し、地元を置き去りにしない事業をめざす

・ 2030年までに経産牛を全世界で500億円のマーケットに拡大させる